優越感って一体何ぞや?

 

ども!!

ninoburoです^^

 

今回のテーマは「優越感」である。

誰しも優越感で浸った経験はあるだろう。

 

優越感はあまりよくない。

すべてにおいて他人が介入してるから!!!

 

これが結論です。

 

ではその理由を書いていこう。

 

 

人の不幸

他人の不幸が病みつきな人っていますよね。

 

例えば、大教室で出来事...

 

先生:この授業ではケータイの使用禁止です。

   遅れてきてもカメラを使ってはいけません。

 

     (数日後)

 

A君:<パシャリッ>

 

先生:今、後ろの方でカメラの音なったな

   誰や

 

A君:(手を挙げる)

 

先生:学籍番号と名前は?

 

A君:「学籍番号と名前を言う」

 

先生:もう来なくていいから。

   えーっと、19...(普通に授業開始)

 

これは他の生徒は優越感に浸ってるだろうなー。

 

 

 

自分に劣等感を感じている

 

 自分に能力がないとか、こんなこともできないのかと不安などの劣等感を感じている人は、よく優越感に浸ってしまう。

 

自分って面白くないんだな、バカなんだな、こんな仕事もできないのか、etc...

 

この時に他人が自分よりできなければいいんだと、無意識的または意識的に思ってしまう。

 

そしていじめをしたり、相手をおとしいれたりして自分を相手よりも上げようとする行動をやってしまう。

 

 

 

プライドが高い人

 

自分ってプライド高いなーって自覚している人は稀である。

こんな人めったにいない。

 

たいてい他人から「近づきがたい雰囲気だね」とか言われる人である。

こうして書いたが、必ずしも全員ってわけではないよ!

多いよねって話!

 

プライドが高い人は、相手の上に立たなければという意識が働いている。

 

自分自身としてこだわりを持っている人は、また話は別だろう

 

 

 

自分は優秀だ

 

 

他人を見下している        ........etc

 

 

結論

 

自分自身として誇れるものない。

 

何事にも他人と比較しているため、優越感はよくない。

 

自分自身の軸、今現状の自分を受け入れていることが大切。